RYT500認定トレーニング
Academy
RYT500認定トレーニングとは

RYT500が求められる理由
ダイエットや美容といった目的のヨガではなく、本質を理解し、本来の効果を正しく指導ができるヨガインストラクターが、いま求められています。様々な人々にヨガを伝えるためには、個々のニーズに合わせた指導が必要不可欠。そのためには相応の高いレベルが求められます。
また、2019年5月時点で、ヨガ先進国アメリカでのRYT500登録者が10,539人に対し、日本はわずか186人。日本での市場規模は、この先5~10年後に数倍となる可能性を秘めており、一層RYT500のニーズが高くなることが見込まれているのです。
Required Hours
必須講座200時間
全米ヨガアライアンスの規定に基づき、ティーチングスキル、ヨガ哲学、解剖学、アーユルヴェーダ、FIRSTSHIP認定ヨガインストラクター養成で構成されている200時間です。
講座区分 | 講座内容 |
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ティーチングスキル |
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ティーチングスキルアップ |
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ヨガ哲学アドバンス |
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解剖学アドバンス |
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アーユルヴェーダアドバンス |
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FIRSTSHIP認定ヨガインストラクター養成 |
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Optional Hours
選択講座100時間
ご自身の強みを磨くための100時間です。シニアヨガ、RPYT85 マタニティヨガ指導者養成、RCYT95 ヨガ指導者養成【キッズパート】【ティーンパート】、瞑想など、個別の専門知識を身につけることができます。
※但し、全米ヨガアライアンスにRPYT85、RCYT95を申請する場合は、RYT500選択講座100時間にカウントすることができません。選択講座の種類・内容は変更になる場合があります。
講座区分 | 講座内容 |
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RCYT95 ヨガ指導者養成【キッズパート】【ティーンパート】 |
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RPYT85 マタニティヨガ指導者養成 |
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シニアヨガ |
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ウーマンライフヨガ |
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陰ヨガ |
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ハタフロー |
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ロコモヨガ |
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ヨガニドラー |
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瞑想講師養成講座 |
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Bridge Program
ブリッジプログラム
他校や海外講師からRYT200認定トレーニングを学び、FIRSTSHIPでRYT500取得を目指す方のためのプログラム。FIRSTSHIPのカリキュラムを理解いただくために、動画視聴でアーサナベーシックの授業を12コマ受講していただきます。
対象 | 他校でRYT200認定トレーニングを修了し、FIRSTSHIPでRYT500取得を目指す方 |
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内容 | アーサナベーシック12コマを動画で受講
受講科目 BA1-1、BA1-2、BA1-3、BA02 、BA03、BA04、BA05、BA06、BA07、BA08、BA09、BA10 |
費用 | 定価 36,000円(税込) |
受講期間 | 3カ月 |
- ※RYT500 必須講座200時間セットとブリッジプログラムは
セットでお申込みいただく必要がございます。 ブリッジプログラムに申込む