RYT500認定資格

Academy

RYT500認定資格とは

RYT500とは、全米ヨガアライアンスが認定する500時間のヨガインストラクター養成トレーニングです。RYT200で受講した内容をベースに、さらに300時間のクラスを受講し、人間性、知識、技術レベルの高い真のプロフェッショナルなヨガインストラクターを目指します。カリキュラムは必須200時間、選択100時間の二部構成となります。

RYT200認定資格

RYT500が求められる理由

ダイエットや美容といった目的のヨガではなく、本質を理解し、本来の効果を正しく指導ができるヨガインストラクターが、いま求められています。様々な人々にヨガを伝えるためには、個々のニーズに合わせた指導が必要不可欠。そのためには相応の高いレベルが求められます。

また、2017年10月時点で、ヨガ先進国アメリカでのRYT500登録者が9,108人に対し、日本はわずか124人。日本での市場規模は、この先5~10年後に数倍となる可能性を秘めており、一層RYT500のニーズが高くなることが見込まれているのです。

Required Hours

必須講座200時間

全米ヨガアライアンスの規定に基づき、ティーチングスキル、哲学、機能解剖学、アーユルヴェーダで構成されている200時間です。

講座区分 講座内容
ティーチングスキルアップ
(旧 アドバンスティーチング)
  • モジュール(1)…オリエンテーション、アーサナにおけるアライメント概要、足底のアライメント、骨盤、背骨、ツイスト、逆転
  • モジュール(2)…シークエンス作成における原理原則、立位・後屈・ツイスト・逆転がピークポーズのシークエンスの解説と作成、太陽礼拝の基礎とバリエーション、ヴィンヤサスタイルをクラスへ応用するテクニック、リストラティブや陰スタイルのポーズをクラスへ応用するテクニック、瞑想的なクラスのデザイン、ヨガ哲学とアーサナの融合、講師による特別クラス:ボディワークとアーサナの融合
  • モジュール(3)…テーマ別ウォーミングアップ・太陽礼拝・立位の指導法、後屈とツイスト・アームバランス、コア、逆転の指導法、受講生作成シークエンスの実演とシークエンスの検証、ファーストシップ講師によるクラスの実演と解説、ワークショップ企画概要、担当講師によるワークショップと内容の解説、ワークショップ企画の作成、グループミーティング、ワークショップのプレゼンテーション、修了式
ティーチングスキル
哲学アドバンス
  • ・バガヴァットギータ
  • ・ヨーガスートラ
アドバンス解剖学
  • ・アーサナに必要な機能解剖学の要素立位、後屈、前屈、ツイスト、逆転
アーユルヴェーダベーシック
  • ・アーユルヴェーダ概論、解剖学、哲学
  • ・食事論とライフスタイル
  • ・レメディとトリートメント
  • ・アーユルヴェーダとヨガ
Optional Hours

選択講座

ご自身の強みを磨くための100時間です。シニアヨガ、マタニティヨガ、キッズヨガ、瞑想など、個別の専門知識を身につけることができます。

講座区分 講座内容
キッズヨガ
  • ・キッズヨガクラス受講
  • ・キッズヨガ理論
  • ・こどものための八支則、太陽礼拝、チャクラシステム
  • ・クラスの組み立て
  • ・指導実践
マタニティヨガ
  • ・マタニティヨガの効果と目的
  • ・妊娠期間のホルモンバランス変化による心と身体の変化について
  • ・産後ヨガの効果と目的
  • ・ヨガ基礎、哲学、倫理学、ビジネス
  • ・指導実践
シニアヨガ
  • ・高齢者の運動について
  • ・シニアチェアヨガ
  • ・シニア骨ヨガ
  • ・シニアヨガのための呼吸法と瞑想
  • ・シニアのための歩行
  • ・シニアの解剖学、運動生理学
  • ・ゆずりはインターン / 現場実践
ウーマンライフヨガ
  • ・女性のための骨盤底の解剖学
  • ・女性とアロマ、アロマヨガ実践
  • ・女性特有のトラブル緩和とヨガ
  • ・女性とストレスとヨガ
  • ・ママになるための準備とヨガ
  • ・産後ケアと産後ヨガ
ヨガセラピー
  • ・一般的なケガなどの損傷や体の不調が、ヨガセラピー(治療的なヨガ)によってどう回復するのかを扱うプログラム
  • ・上半身(肩、首)
  • ・背骨と背中(脊柱側弯症、腰痛と坐骨神経痛)
  • ・下半身(臀部と骨盤、膝、足首と足)
  • ・神秘体(オーラ体)
  • ・シークエンスと健康状態
陰陽ヨガ
  • ・ヨガ哲学
  • ・陰陽理論
  • ・ヴィンヤサポーズ、陰ポーズのバリエーションと変化形 / 各シークエンス
  • ・機能解剖学
  • ・エネルギー理論
陰ヨガ
  • ・陰陽理論
  • ・陰ポーズのバリエーションと変化形 / 陰シークエンス
  • ・陰の機能解剖学
  • ・気、プラーナ、神経ネットワーク理論
  • ・マインドフルネス瞑想
ヴィンヤサヨガ
  • ・ヨガ哲学
  • ・ヴィンヤサをはじめ、アシュタンガ、アイアンガー、陰ヨガなどスタイルについて
  • ・生物力学、エネルギー、アーサナの効果
  • ・個人的な目的
  • ・要望とニーズにあったクラス作り
  • ・健康と幸せを感じられる生きたヨガの練習を提供するための知識と技術
怪我の対処法
  • ・筋肉と骨の構造とバイオメカニクス(生物力学)
  • ・骨と筋肉が互いに補い合うもの
  • ・アーサナのハンズオン(手当て)アジャストメントと軽減法について
  • ・アーサナの種類別、一般的な怪我の回避法
  • ・早期回復のための、臓器機能の効率的な利用法
  • ・柔軟性/強化性のために、アンタゴニスト(拮抗筋)のバランスを整える
  • ・筋肉組織、懲り、身体の左右前後の筋肉のバランスを整えた、怪我の予防法
  • ・怪我の予防のための、ボディー・リスニング・スキル
瞑想講師養成講座 基礎編
  • ・瞑想とはなにか
  • ・サーンキャ哲学
  • ・筋肉と心の関係
  • ・脱力と集中
  • ・センタリングの方法
  • ・観察意識の確立
  • ・ニュートラルな描写
  • ・八支則に裏付けされた誘導
  • ・サマーディの階層
  • ・観察対象の抽象度をあげる
  • ・呼吸法を誘導する
  • ・瞑想法を誘導する
  • ・マントラ
ファーストシップ認定ヨガインストラクター養成
  • ・アライメント重視のハタヨガレッスンをマスター
  • ・各レッスンのシークエンス、構成、哲学を習得し、ファーストシップ認定ヨガインストラクターとして活躍できるレベルへ
  • ・ファーストシップRYT500の集大成
ヨガニドラー
  • ・眠りヨガ(ヨガ二ドラー)の効果や構成が理解できる
  • ・眠りヨガ(ヨガ二ドラー)のアレンジテクニックと、伝え方が理解できる
  • ・眠りヨガ(ヨガ二ドラー)をクラスに取り入れ、インストラクターとしての幅を広げることができる
  • ・眠りヨガ(ヨガ二ドラー)をセルフプラクティスに取り入れることができる
芥川舞子 特別講座
  • ・各テーマに応じて、ヨガクラス、ヨガ哲学、講義を取り入れる
Bridge Program

ブリッジプログラム

他校やFIRSTSHIPの海外講師からRYT200を学び、FIRSTSHIPでRYT500を目指す方のためにFIRSTSHIPのカリキュラムを理解いただくためのプログラムです。アーサナ・ベーシックの7授業を受講していただく必要があります。
B-1、B-2、B-3、B-4、B-5、B-8、B-10。

対象 他校でRYT200を取得し、ファーストシップでRYT500を目指す方
内容 ベーシックの授業を7コマ受講していただく必要があります。
B-1、B-2、B-3、B-4、B-5、B-8、B-10
費用 定価32,408円(税込35,000円)
受講期間 3カ月
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